2月23日は富士山の日。西の人間から見た偉大なる山。

今日2月23日は語呂合わせで『富士山の日』だ。

『富士山の日』に富士山の話を。

 

富士山は偉大である。

関東甲信越静岡あたりに住まれる方々からするともしかすると富士山は「当たり前」の存在なのかも知れない。

しかし、名古屋より東に住んだことがない、いわば"非富士山圏"の私にとってはもちろん富士山は「当たり前」の存在ではない。 

 

頭一つ飛び出す大きさ、オーラに満ちた整ったフォルム、冬は雪が映える富士山は唯一無二で視界に入れば誰しもが瞬時に富士山だと認識できるだろう。

飛行機から見た富士山

先週出張で羽田空港に降り立ち、新宿から特急かいじに乗って長野方面に向かっていた。

車窓から景色を眺めていると新宿を出て10分も経たない八王子よりずっと都心寄りの場所から富士山が見えることに驚いた。

 

富士山には貫禄がある。

目に飛び込んだ瞬間富士山だと分かった。

GoogleMAPを見るとやはり進行方向の左前方に富士山があることが確認できた。

そして恥を忍んで写真を撮った。笑

車窓から見え始めた富士山

初めて富士山を見たのは大学生の頃、初めて東京に行ったときだ。

新幹線で東京へ。山側に座り、「富士山見えるかなー」と楽しみにしていた。

ガラケーの当時は車内電光掲示板「ただいま〇〇駅を通過」の表示を頼りに頭の中で地図を開いて富士山を探した。

富士山を生で見たことがなかった当時、高い山を見ては「あれ?んー違うと思うなー。」と悩みながら眺めていたのだが、富士山を目の当たりにした際は「あれやー!」と初めてお目にかかる富士山に1人興奮したことを覚えている。

 

きっとこの興奮は私と同じ"非富士山圏"の人にはご理解いただけると確信している。

 

最近は仕事で富士山・南アルプスが見えるところに行く機会が重なったのだが、空の青と雪の白が美しい冬の山々はいつ見ても魅了される。

アルプスの冬景色

今回高いところからでもなく都内から富士山が見えることに驚いた訳だが、一体どこから富士山を見ることができるのか。

疑問に思い調べてみると下記の記事があった。

sorabatake.jp

なんと東は千葉から、西はさらになんとで名古屋を越え三重を下り和歌山県串本も可視領域内だそうだ。(かなり運が必要そう。)

やっぱすげえよ、富士山。

 

決して張り合ったりするわけでもないが、雄大さに思わず笑ってしまった山がある。阿蘇だ。

機会あればぜひ飛行機で阿蘇くまもと空港に降り立って熊本を観光してみてほしい。

昔、熊本に転勤になって家探しで初めて行った際、雄大で力強い山々を機内からすげぇと眺めた日のことを覚えている。

本州側から飛行機で行くと大分側から阿蘇を越え、平野を抜けて海に向かい、180°旋回して空港に向かっていくあの景色が好きだった。

月廻り公園(高森)から見た阿蘇

 

季節季節で表情を変える山。

名古屋より東に転勤することあったら富士山が見える街に住むのも憧れちゃうな。