引っ越しプロジェクトの悲劇ー内見なし勢や申込タッチの差の敗北ー

 

5人家族の引っ越しプロジェクトに動きがあった。

いい物件が出てきた期待3月激動の不動産市場の洗礼による失望を味わされた。

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希望通りの物件掲載!

時は異動の内示が出始める2月下旬。

賃貸3LDK以上の供給は少ないとは言え、2月後半から掲載物件がチラホラ増えたてきた。

 

その中で「狙っていたエリアで」「欲しい間取りで」「充実した設備で」「更には予算内」と願ったり叶ったりの物件がスーモやホームズに掲載された。(この物件を"マンションA"とする。)

 

現況「空家」入居可能時期「即」とあり、なぜ急に即入居可の物件が出てくる?(この時期、入居中の物件が掲載されることが多かった)と疑問に思いながらもお世話になっている不動産屋に即電話。

 

調べてもらうと掲載内容に誤りがあり正しくは以下だと教えてくれた。

  • 3月中旬退去予定日
  • 入居可能日は4月下旬見込み(退去時状態により前後)

「では退去予定日が近付いたら内見の日程打ち合わせましょう」と一旦会話を終え、来たる3月中旬を楽しみにした。

💡Tips
・2月後半から確実に掲載物件が増えた。
・しかし3LDK以上の供給はなお少ない。
・賃貸物件掲載サイトの情報が違っていることもある。
・気になった物件は問い合わせを!

 

ダークホース、現る

2月下旬、週末家族でマンションAの外見を見に行ったり、物件から最寄り駅までの道のりを確認したりする内に着実に愛着が湧き、もうそこに住む気に満々になった。

 

そして3月に入り、先週月曜日、マンションAの内見の日程を決めようとした。"ついでに"近隣で募集出ていて良さそうなマンションBも見せてもらおうと仕事の合間に電話した。

 

すると、、、

👨「ひまみれさん...ちょうど昨日申し込みが入ったようです。。。」

 

 

まさかの内見なし申込に行く手を阻まれた。

確かに以前から不動産屋さんに「この時期、転勤で来られる方とかが内見せずに決めちゃう(決めざるを得ない)方もいらっしゃるので、その点はご注意ください。」と付されていた。

ま、そうよな、それはよく知っている。(私も転勤経験者)

1日で全てを決めないといけない切羽詰まった人もいますからね。

💡Tips
・内見なしで申し込みされる方もいる。
・転勤で家探しに来る人は1〜2日の出張で決めなければならず、
 「良い家あったら引っ越し」の人とは時間軸・覚悟が全く違う。
・この時3月上旬。不動産屋さんの感覚的に今が物件数のピーク。
 (退去1ヶ月前通告を考えると1ヶ月後は4月に入っているため)

 

これは焦りなのか

仕方ないと思いつつもかなりがっかり

まるで結婚を前提にお付き合いしていた人に振られた気分だった。

そして、手に入ろうとしていたものが手に入らないとなると、その物件がなおのこと良く見えてくるあるある現象に苛まわれる。

長女も「えー、もうあそこに住むと思ったのに」と落胆していそう。

 

帰宅後、妻と緊急会議。

「ついで」で見ようとしていた物件の内見を急ぐことにした。

次の週末を待たずにして可及的速やかに。

私は先週仕事を抜けれそうになかったので育休中の妻に内見を託すことにした。妻と私の感覚は大体同じだと思っている。

 

妻に聞く。「これはスピードアップだと思う?焦りだと思う?」

妻は言う。「焦りだね」

「だよね」と苦笑いをし合った。

気を取り直して第2希望へ

翌日火曜日、再度不動産さんに電話してマンションBを見れないかお願い。部屋違いで空きがあり、更にはその日の昼一で内見段取りできるとのことで、早速作戦通り妻に行ってもらった。

 

昼過ぎ妻から写真と感想が送られてきた。

「部屋が明るい」「眺望がとても良い」「建物全体的にキレイ」などかなり好感触な反応だった。(「脱衣所が少し狭そう」「食洗機置く場所なさそう」など、気になる点ももちろん少しはあった。)

 

水曜日は朝起きれず木曜日、先週は休める日がなく「せめて」との思いで朝早く家を出て出勤前にマンションBの外観を見てみることにした。

外見は良い感じで朝日の受け方や朝の通勤を試してみると、すごく良いイメージを持てて、マンションBも全然良いと感じた。

夕方は妻が子どもを連れてマンションBまでドライブしてもらい、長女が「えっ、いいじゃん」と言っていたらしい。(長女のフィーリング大事。)

 

不動産屋さんのご厚意で週末再度家族全員で内見できるよう段取りしてくれていたのだが、また先に誰かに申し込まれたらショック大きいので腹を括って申し込みを進めることにした。

マンションBで申込へ

マンションBに申し込む意思を不動産屋さんに伝えると、申込用URLが送られてきた。

入力項目が60以上あることに萎え昼休みでの入力は断念。帰宅後みんな寝静まってからチマチマ入力して夜遅くに申込を完了した。

「これで決まった」と肩の荷が下りた気になった。

入力を後回しにしたことがまた運命を隔てることになるとも知らずに。

 

翌日金曜日、不動産屋さんからショートメール。

お世話になっております。

お申込みいただいている件と明日の件で至急お伝えしたい事がございます。

いきなりのお電話もお仕事中ご迷惑かと思いますので、多少のお時間、お話出来るタイミングございましたらお知らせいただけますと幸いです。

お忙しい所恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。

 

こんなん絶対悪い話やん

電話してみると、、、申し訳なさそうなのと焦りが混じったトーンで

大変言いづらいのですが、、、管理会社から電話がありタッチの差で別の方の申し込みが入り、ひまみれさんは2番手になりました。

1時間も差がなかったようです。

 

 

オワタ。

 

 

この後もまたドラマティックな展開が待っていますが今回はこの辺で。

つづく。

 

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