みなさんチャイルドシートはどこに設置していますか?
後部座席?それとも助手席?
チャイルドシートやジュニアシート(以下、総称して「チャイルドシート」と呼ぶ。)を助手席に取り付けている車を結構多く見かける気がします。
「助手席にチャイルドシートって違反じゃなかったっけ?」
そう思い調べてみると初めて知る事実や誤って認識していたことがあったので共有します!
また、我が家はチャイルドシートは絶対後部座席派。そうしている理由や我が家での車種子どもの数ごとの席順お伝えします!
チャイルドシートは後部座席への取り付けを推奨
結論から言うとチャイルドシートの助手席設置は法律違法ではありませんでした。ただし後部座席への設置が推奨されています。
下記はJAFホームページの引用です。
運転する保護者にとっては、目の届く助手席にチャイルドシートを取り付けたくなるもの。でも、万が一の事故の際に助手席のエアバッグが開くと、チャイルドシートや子どもを押しつぶしたり、エアバッグが開いた勢いで子どもを傷つけてしまうことも。 乳児用のチャイルドシートは後ろの座席に取り付けましょう。 後ろの座席でも、より安全な乗せ降ろしを考えて歩道側(左側)がベストです。また、後ろの座席の中央は車両のシート形状やシートベルト構造により、正しく取り付けられない場合がありますので、注意が必要です。
上記の通り子どもの安全のためチャイルドシートは後部座席に取り付けるべきものです。
チャイルドシートなしが認められる特例も。
誤った認識からクルマを買い替えてしまった?
また、もう1つ誤った認識を持っていたことが分かりました。
我が家では3人目が生まれるにあたりコンパクトカー(SUZUKI│SWIFT)からミニバン(TOYOTA │ESQUIRE(NOAH・VOXYの兄弟車))に買い替えました。
それは物理的に後部座席に3つチャイルドシートが乗らず、3列必要だったからです。
しかし、実はコンパクトカーのままで5歳長女はチャイルドシートなし、下の子2人(2歳長男&0歳次男)をチャイルドシートでも法律上は問題ありませんでした。
下記は神奈川県警察ホームページからの引用です。
Q5 大人2人分の席に子ども3人が乗れますが、定員内で子どもがたくさん乗るときに、チャイルドシートを人数分設置すると全員が乗れなくなってしまうときにはどうすればいいですか?
乗車定員の範囲内でチャイルドシートを使用すると全員が乗れなくなるときは、チャイルドシートは免除されます。しかし、乗車させる全ての子どもについて使用義務が免除されるのではなく、可能な限り多くのチャイルドシートを使用させる必要があります。
(道路交通法施行令 −第26条の3の2第3項第2号−)
「えー、車買い替えんでも良かったやん!!!!」
となりますが、さすがに5人でコンパクトカーは窮屈だし泊まりの際の荷物も載せきれないのでミニバンへの大型化は必要でしたし、実際買い替えて移動がとても楽になりました。
チャイルドシート設置位置の変遷
ここで我が家の車とチャイルドシートの設置位置の変遷を紹介します。

0. カーシェア x 長女(〜3歳)

子どもが1人のときは車を所有していませんでした。
私 or 妻:運転席
妻 or 私: 助手席側後部座席
長女 on チャイルドシート: 助手席側後部座席
💡助手席側(歩道側)の方が乗り降り安心
💡運転席から様子を伺いやすい
1. コンパクトカー x 長女(3歳)

"0. カーシェア時代"と同じフォーメーション。
2. コンパクトカー x 長女(〜4歳)・長男(〜1歳)
3. ミニバン x 長女(〜4歳)・長男(〜1歳)


私 or 妻:運転席
妻 or 私: 助手席
長女 on ジュニアシート: 助手席側後部座席
長男 on チャイルドシート: 運転席側後部座席
💡長女が長男のお世話してくれました。
4. ミニバン x 長女(4歳~)・長男(1歳~)・次男(0歳~)

私 or 妻:運転席
妻 or 私: 運転席側3列目
長女 on ジュニアシート: 助手席側3列目
長男 on チャイルドシート: 助手席側2列目
次男 on チャイルドシート(後ろ向き): 運転席側2列目
☁運転席から長女は停車中お互い頑張って手を伸ばせば 何とかモノの受け渡しできる距離
我が家がチャイルドシートを助手席に設置しない理由
子どもを助手席に座らせるご家庭は子どもの様子を見たり簡単なお世話ができるようにするためだと思います。
しかし、チャイルドシートは子どもの安全のためのもの。
助手席に座らせると子どもに飲み物などを渡すときや、子どもが泣いたり怒ったりモノ落としたりしたときはどうしても運転から気が逸れてしまい、事故のもとになるのではないかと思います。
JAFの引用にあるように万が一事故を起こした際、助手席にチャイルドシートを設置していると子どもの安全を守れません。
子どもの安全を守るためのチャイルドシートが事故を誘発し、子どもを危険に晒すと本末転倒に思えるため我が家では後部座席への設置を徹底しています。
(一度助手席を経験するともう後部座席に戻れなくなるかも知れないので一度たりとも助手席を認めていません。)
後部座席に座る子どものケア
では、後部座席に座る子どもをどうケアするか。
我が家では以下の方法をとっていました。
*チャイルドシート後ろ向き乗車時
- ヘッドレストに鏡を取り付け様子を見えるように。
- 停車中に鏡やインカメで様子を確認。
- 2人目以降は長女に様子を伝えてもらったり写真撮ってもらっています。
*前向き乗車になってから
目視確認と会話にて。
何かあれば停車時に対応。
追突事故のとき危険では?
これまでの説明で助手席のチャイルドシートは危ないと説明してきましたが、「追突されたら後部座席の方が危険では?」「エアバッグもないし」との疑問もありました。それも、追突される側は避けようがありません。
しかし、エアバッグがないことに関してはむしろメリットでもあり、大人の体格であればエアバッグが衝撃から守ってくれますが、体格が未熟な子どもにはエアバッグがかえって衝撃になるようです。
また、もちろん衝撃はありますし、危険であることには変わりありませんが、正面衝突と比べると追突は大きなダメージになりにくいデータもあります。
参考:(財)交通事故総合分析センター ITARDA INFORMATION
No.145 子どもを守るチャイルドシート~正しい使い方について~
https://www.itarda.or.jp/contents/10152/info145.pdf
せめてできることは停車時は前の車に詰めすぎず適切な車間距離を開けることでしょうか。教習所では前の車のマフラー全体が見えるくらい車間距離を開けろと習ったように記憶しています。
この記事が楽しい家族でのドライブを続けられる、子どもの安心安全を守れるきっかけになれば幸いです!
私は営業職でほとんど毎日車を運転します。
12月からマジで事故が多いです。日が暮れるのが早かったり、年末挨拶周りなどで慣れない土地での運転が増えているのも影響しているかと思います。
良い年末年始を迎えるためにも安全運転に心がけましょう!
過去に妻が事故を起こしてしまった記事やクルマをこすってしまった記事も公開しています。同じ過ちを起こさないようぜひご覧ください。
車内席順、初めてGeminiにイラスト書いてもらいましたが、凄いですね。AIの力に驚きました。。。
(うまくお願いできず苦労もしましたが笑)
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