3児の父になり取得した3週間の育休の幸せと苦労の振り返り

育休生活を終え職場復帰した。

夏季休暇前以来の出社だ。

 

第3子誕生に伴い、決して長くはないが3週間(夏季休暇含めると約1ヶ月)の育休を取得していた。

まず総じて言えるのが月並みだが
「短くても育休取って良かった」ということ。

この1ヶ月の間、「おはよう」から「おやすみ」まで家族と過ごせる幸せや、定量的に評価されない家事育児を自ら律して行う難しさを感じるなど、家庭のリアルを見れる時間だった。



第3子誕生、妻がいない日々、家族5人集合と目まぐるしく変化したこの1ヶ月を私なりに頑張ったことや反省を踏まえながら振り返る。

 

第3子の誕生と妻のいない日々

夏季休暇中に第3子が生まれた。元気な男の子だ。

母子ともに健康に出産を終えてくれた妻に感謝している。

そして同時に妻が入院の間の子ども2人と私の生活が始まった。

 

始まる前は「何とかなるっしょ」との楽観と「ママっ子長男大丈夫か?」との不安が入り混じっていたが、子どもたちの頑張りのおかげて乗り越えることができた。

こんなこと言ったら妻に怒られるが、この間の子どもたちとの濃い日々はむしろ楽しく貴重な経験となったし、父として自信も付く結果となった。

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保育園の送り迎え

妻の回復を最優先させたり、子どもたちの生活リズムを変えないよう、上の子2人にはいつも通り保育園に通ってもらった。妻の代打で送り迎えをしたこともあったが、連続でするのは初めてだ。

 

育休生活で保育園の送り迎えが一番楽しく幸せな時間だった。

たまに午後休取ってでもお迎えの時間を捻出したいと思えるくらいだった。

 

登園時は先生からの「お変わりないですか?」のちょっとしたコミュニケーションや子どもたちが元気に教室に吸い込まれていく様子が楽しかった。

 

お迎え時は元気に楽しく過ごした様子を伺えた。

帰り道では今日あったことを聞いたり寄り道したりする時間がささやかな幸せだった。先生方のおかげで子どもたちが安心安全に毎日を過ごしていることがひしひしと伝わった。

このコミュニケーションがなくなってしまうのがとっても寂しい。

 

家事ほぼ全てを担ってみて

育休の間、家事のほぼ全てをやり遂げたことを褒めたい。

上の子2人は保育園に預けていたので時間にゆとりを持て、お風呂場やベランダをピカピカにしたり、収納を片付けたりなどプラスアルファにも取り組めた。

 

いざ全てを担って気付いたこともある。

スマホなどに時間を溶かさず自らを律してやるべきをやることの難しさを感じた。

洗濯物を夜畳まずにほったらかしにしてることがあったが、洗濯物はその日の内に畳んで片付けるべきだ。

朝登園準備時に「アレがねぇコレがねぇ」って洗濯物の山から探したりするのがとてもストレス。洗濯物問わず整理整頓は大事。

探し物の時間ほどストレスで無駄なものはないと思えるくらいだ。

 

毎晩違うメニューを料理する挑戦

料理に関しては決して得意でもないが、漠然と目標としていた『約1ヶ月の間、毎晩違うメニューを作る』ことを見事完遂できた。

これも自分で褒めたいしめちゃくちゃ達成感を持てた。

以前の記事で紹介したバイブル様々だ。

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悲劇のかき揚は二度と作らないが、回鍋肉・ゴーヤーチャンプルー・パエリアはなかなかイケてたと思う。

慣れないメニューを作る中で、誰もお腹を壊さなかったことに内心ホッとしている。今誰かが食中毒になると終わるので細心の注意を払った。その結果、腹は壊さなかったが手洗い・洗い物しすぎて手が荒れた。それくらいの犠牲は喜んで受け入れよう。

 

一方で、エンゲル係数を跳ね上げたことは猛省に値する。

2日分の献立考えれるほど頭良くないのでほとんど毎日買い物行ったが、毎回3000円くらいの出費に泣けた。

でもレシピ本に書いてある食材買っただけだもん。仕方ないよね?

 

また、幾分は要領良くなったもののやはり遅い。

時間かかりすぎ。

レシピ本記載の調理時間の約倍かかっていたが真理に気付いた。

レシピ本は2人分の記載。4人分となると切る量も2倍、火を通す時間も2倍、盛り付ける時間も2倍、時間倍かかっても当然じゃない?知らんけど。

妻がいかに『うまい、やすい、はやい』を実現できているかを改めて知れた。これからも我が家の胃袋を支えてください。

最終日のパエリア。エンゲル係数気にして海鮮は冷凍シーフードミックス

炊き込みご飯 ・回鍋肉 の茶色献立
(炊き込みご飯は本来前日作る予定が忘れてて組み合わせバグった。)

 

育休終盤はセンチメンタルに

育休の日常が回り始めると同時に終わりも近付いた。

育休最終週の始めに子どもたちと職場訪問し、幸せな日々は終わり仕事に戻る日が近付いている現実をモロに実感しセンチメンタルになった。

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平日最後の夜は最後の思い出作りに上の子2人連れて港に夜景を見に行った。

センチメンタルな心にエモいことをしてしまって猛烈に寂しくなってしまったのは言うまでもない。

(別に今生の別れをする訳でも遠い国に単身赴任するわけでもなく、平日日中いなくなるだけなのに大袈裟な。)

育休を終え仕事復帰

昨日から妻の母が応援に来てもらっているのでしばらくは安心だが、これまで帰宅する頃には子どもたちが寝ているってことが多いダメな父親だ。これからどうしよう。

さすがに新生児がいる中、妻に負担を集中させてはいけない。

仕事持ち帰ってみんな寝静まってからすればいいか★(ダメです。)

ワークライフバランスを考え直す上で新しい生活の(あくまで現状の)家の全体像が見えたことは大きい。

 

私の家族の中での役割として、これまでが非日常であり仕事が日常である。

「直接的に手を掛けることだけが育児じゃない。」そう私は考えている。

ただ、この1ヶ月で感じたことを胸に、稼ぐ自分と3児の親としての自分の役割配分みたいなものを考え直そうとも思った。配分と言うと100の内訳みたいになるから違うか。120にする努力をしないといけないと思った。

 

これからの新しい日常も仕事も家のことも頑張っていこうじゃないか。

 

 

 

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